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カタログ資料のダウンロードが可能となっております。
いただいたお問い合わせを確認し、当社よりご連絡させていただきます。

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担当者より日程ご調整のご連絡をさせていただきます。

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担当者とお客様のご要望をヒアリングしながら、お見積りをご提示いたします。
また、補助金を活用できる場合がございます。

導入いただいた後のフォローにつきましては、逐次カスタマーセンターへのご連絡という形で、その都度対応させていただいております。

低圧電気取扱資格を有した整備士が必要です。

通常、保障期間が来ましたら、丸ごと交換しなければなりません。
ですが、弊社が既に特許を取得している充放電検査装置を使用し、全体ではなく古く問題のあるセルのみを検査し交換することで、交換時にかかるコストをカットすることができます。

ランニングコストがガソリン車と比較し、抑制することができます。

発注書をいただいてから納車まで約6か月となります。

EV車の主流パーツで代表的なものが、バッテリー・モーターインバーターなのですが、その中のインバーターを弊社の独自技術である「アクティブ・インバータ」を搭載しております。
通常のインバータですと、走行時にかかる電力の熱などを制御できず、バッテリーの劣化や、航続距離の低下などの問題が起きます。ですが、弊社開発のインバータはその電力の熱を制御する技術を組み込み、すべての伝達管理をインバータから行っているため、バッテリーの劣化を防止、航続距離も確保しております。電源を入れ走行を開始しるときに一気に熱が上がるのですが、通常はその制御ができず（コントロールできないため）そのまま劣化に繋がりますが、弊社では劣化が起きないラインで制御しています。

回生ブレーキとは、自動車が走行するために、バッテリーよりモーターに電気を送りそれを運動エネルギーへ変換し回転して走行していますが、改正ブレーキはその逆です。
車両が走行した際に出る運動エネルギーをモーターで発電し、電気をバッテリーへ送ります。これは主に、車両を減速させるときに、働く力を利用しています。そのため、電力消費は走行時・エアコンなどを使用するときのみ消費しますが、制動装置をはたらかせる場合には消費しません。
（例１キロの山道を登るのに、2%電力を消費した際、同じ距離を下れば1%回復する。）