株式会社 EV モーターズ・ジャパンは次世代育成支援対策推進法および女性活躍推進法に基づき、次の「一般事業主行動計画」を策定しています。
1. 次世代育成支援対策推進法に基づく事業主一般行動計画社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境整備を行うため、次のように行動計画を策定します。
1. 計画期間：2024年11月1日～2029年10月31日までの 5年間
2. 内容
●目標1：ワークライフバランスの実現に向け、所定外労働時間の短縮および有給休暇の取得推進に継続的に取り組む。
＜取り組み内容＞
・所定外労働の分析を行い、業務プロセスを改善の上、ムリ・ムダ・ムラを排除し効率化を図る。
・タイムマネジメント等のビジネススキル研修を実施し、ビジネススキルの向上を図る。
・個人・部署で年間の有給休暇取得スケジュールを計画し、取得しやすい環境を整備し、計画的な取得を推進する。
●目標2：男性社員の育児休業取得率を50％以上にする。
＜取り組み内容＞
・育児休業制度の全社への情報提供および個別に説明を実施する。
・育児休業取得時における適切な業務アサインを実施する為の面談を実施する。
●目標3：仕事と家庭を両立できるよう、特定業務に従事する社員の在宅勤務を可能にする。
＜取り組み内容＞
・在宅勤務が可能な業務を特定し、関連制度を整備する。
・在宅勤務によるメンタルヘルスケアのサポート体制を整備する。
2. 女性活躍推進法に基づく事業主一般行動計画
女性をはじめ多様な社員一人ひとりが、個性や能力を発揮できる環境整備をさらに進めるため、次のように行動計画を策定します。
1. 計画期間：2024年11月1日～2029年10月31日までの 5年間
2. 内容
●目標1：ワークライフバランスの実現に向け、所定外労働時間の短縮および有給休暇の取得推進に継続的に取り組む。
＜取り組み内容＞
・所定外労働の分析を行い、業務プロセスを改善の上、ムリ・ムダ・ムラを排除し効率化を図る。
・タイムマネジメント等のビジネススキル研修を実施し、ビジネススキルの向上を図る。
・個人・部署で年間の有給休暇取得スケジュールを計画し、取得しやすい環境を整備し、計画的な取得を推進する。
●目標2：管理監督者に占める女性社員の割合を20％以上にする。
＜取り組み内容＞
・管理職育成研修やリーダーシップ研修を実施し、管理監督者に必要なスキルセットの強化を図る。
・ジェンダー平等や多様性の意識を高める為、ダイバーシティやインクルージョン等に関する研修を実施し、ジェンダーバイアスの排除を図る。
●目標3：男性社員の育児休業取得率を50％以上にする。
＜取り組み内容＞
・育児休業制度の全社への情報提供および個別に説明を実施する。
・育児休業取得時における適切な業務アサインを実施する為の面談を実施する。
●目標4：仕事と家庭を両立できるよう、特定業務に従事する社員の在宅勤務を可能にする。
＜取り組み内容＞
・在宅勤務が可能な業務を特定し、関連制度を整備する。
・在宅勤務によるメンタルヘルスケアのサポート体制を整備する。